2017年6月30日

再度 呼びかけます。田んぼの草取り

のびのび連絡
草がかなりの量です。
作業に来る人はいつも決まってる人ばかりです。
子供達が遊ばせてもらう田んぼなので  都合の良い時に来て各自作業願います。

7月の予定

棚田夏本番です

   夏休み木曜日のびのび  参加費300円
   お昼も簡単なものだけど子供と作ります。
   29日 のびのび花火   参加費1000円  大人は500円
   8日のびのびは田んぼの草抜きと流しソーメン
  15日は野良っこ   じゃがいものクッキング
  23日のびのび草抜きや野菜の収穫
   花火はできるだけ早く申し込んでね。
 
  
  
  
  

2017年6月27日

カモミール

今年は棚田のハーブ順調。
カモミールは成功!お茶用に摘み取りも順調。
バジル  レモングラス   セージ   シソ   生姜   ロケット   ミント   と  どんどん増やして行く予定。
どう生活に取り入れるか  話題に尽きないのがここの場所。
興味のある人にどんどんつなげて行くことがここを守り続けることになるんだろうなぁ
その道のりは結構険しそー。

田んぼの草 手強そう!

明日の活動日に来れない人は   自ら草取りに来てくれています。
与えられたプログラムにではなく  自分で考えて行動できるのびのびさんが育ってるっていいなぁ。


棚田の新メニュー

大きなキャベツが雨で破裂したので  キャベツメニューをと。
太鼓まんじゅうの焼き機があるので  キャベツとうどんの粉だけで焼いてみました。
思わずうまくできて  焼いた100個はすぐペロリ。のびのび男チーム最近料理にはまってるので
おもちゃ箱でこのメニューを持ってデビューかも。頑張れ男子!

2017年6月26日

ひたすら 草抜きの日でした!

雨が止んでくれて のびのびさん集合。
大人も子供も一生懸命の草抜き作業。
小学生のちっちゃい子達の「 これやらんかったら  お餅食べられへんねんで」と  
友達同士で会話が  すごく嬉しかったり!「もうやりたくないわ〜」の言葉に
そりゃそうやろうなぁとおもってみたりと  子供達の未来にこの体験がどう生かされるのか
  その楽しみがあるからやめられないのかも。




2017年6月24日

明日ののびのび

大雨みたいです   一応佐藤は居るようにしますが  出来る事はかなり限られますので 各自ご判断ください。

2017年6月18日

呼びかけます!田んぼの草取り

のびのび6月25日   そして7月8日    田んぼの草取りをします。
平日木曜日も作業しています。
来れる土日も各自子供連れて草取りやってくれていいです。
予定がある日でも早朝作業   夕方作業  など呼びかけられたからではなく自らの行動につなげてください。
美味しいごはんやお餅を頂くのに   働かずしては ありえません。
子供達に伝えたいこと  のびのびママさんパパさんの腕の見せ所です。
ちなみに  6月25日のびのびはジャガイモ掘りもあります。
7月は目一杯流しソーメンです。

始まりました。田んぼの草取り

草がタップリ生えてきました。
手で土をかき混ぜながら根っこを浮かして草退治!
三年生二年生一年生幼稚園児  の4人でのさぎょう。びっくりしたのが
その集中力! 持続力!  仕事ではなく遊びになってるのがすごい。
大人が忘れてる感覚なんだろうな〜〜。



ゆったり まったりの野良っこ

今月は 一年ニ年三年生3人の野良っこ。
この人数は実はベスト!
多人数の時  埋もれてしまい  話をしながら一緒に料理したり作業したりと 出来ないけど この人数だとべったり遊べる。
小さい子の脳はどんどん吸収してくれるので 近いうちスタッフとして右腕になる。
自分たちで収穫したジャガイモを食卓で食べるところまで  一年二年の女子が体験。
美味しいジャガイモカリカリチーズ焼き作ってくれました。
次回から彼女たちのメニューです。



2017年6月13日

藍染め

棚田で藍が順調に生育中。
3月の種まきから3ヶ月間でようやくこんな感じ。植え替え  肥料やり草取り水やりと手をかけて、もっともっと大きく育てて 7月から8月までの1ヶ月間葉摘みと乾燥でハードな日々が続きます。
自然から頂くとは大変なことです。

トライやる受け入れ

有馬中学から3人の男の子
初めての作業に一生懸命取り組んでくれた。
地産地消   食料自給率   田んぼの機能  などなど   知らない言葉に出会い調べたり発表したりと
少しは考えてくれたようです。
この先社会に近くなればなるほど 環境を考える機会も増えるでしょう。
そんな時  記憶の引き出しが開いてくれたらいいな。
新海さんが五日間  この子たちと溜まっていた棚田の仕事を片付けてくれました。
みんなで感謝です。





長〜いソーメン流しのために!

でんぼら恒例流しソーメン
おっちゃんから若いパパにそして息子へと   体験をつなげていく!
できる人が1人でやっちゃうのは簡単な事   年輩が目線を下げて伝えていく。
そういう意味では昭和流のお手伝いは日々が学びの営みだったわけ。
今はかなり意識しないと  子供達にお手伝いの機会がない。


6月のびのび 玉ねぎ収穫

今年はお天気に恵まれて   玉ねぎ成長の最後の段階で病気が大して広がらず  無事に収穫。
殺菌剤をかけたら多少は安心だろうけど   やっぱり棚田はできるだけやめとこうという事で
毎年一か八かの玉ねぎ作りです。
子供達は玉ねぎカレーへ取り掛かります。
普通に遊ぶところが田んぼ。
でんぼら流の遊びです。

カレーのご飯炊くのも子供達に任せられる日までもう少し!