今回のトライやるは
山の下草狩りや常緑樹を切って里山づくり
小学生の山仕事を見守るリーダー体験
畑の土壌づくり
米の脱穀お手伝い
2700個の干し柿づくり体験(収穫から干すまで)
色んな事を体験していただきました。総勢約160名
だいたい40人が毎日4日間。
でんぼらにはその人数を受け入れることができる棚田と
スキルを持ったスタッフがいます。そこは大丈夫。
何が大変か?
それは毎日新しい子供たちが来ること。
毎日1回目の子たちが来るということは、作業の前に
でんぼらの歴史・トライやるの歴史・SDGsや里山、米作りのお話
でんぼらの諸注意などなど
基礎の座学を4回繰り返さないといけないのです。
毎回みんなちゃんと聞けてたね。さすが中学生!
里山にも!棚田にも!子どもたちがいっぱい!
最後の日は中学生たちと小学生たちのコラボ。
中学生は小学生たちを見守るリーダーになりました。
里山も畑もたくさんの作業が進みました。