2024年9月22日

里山体験プログラム「坂田昌子さんワークショップ」

 待望の雨ですが〜

珠洲市奥能登が大変なことになっています。心配です。


今日のプログラムですが、現場がドロドロになるのが嫌なのでお話会

この間の池の様子はどうかな?

山の土を流出させないこと。

土木作業はその土地を知る人がやると一番効率的で、効果的なんだね。

坂田さんのお話は面白い!

雨の隙間をぬって、山に入ってお話聞けたよ。
ジョロウグモがいっぱいいたね。クモは里山の指標生物なんだね。

午前中はおはぎやたこ焼きを作ってかまどご飯を作りたい人は挑戦してね。

タコ焼きは被災地支援に使えそう。米粉のたこ焼きはカリッと、トロトロ。
冷めてもとってもおいしいから、いいね。
子ども達がみーんな作れるようになるといいなぁ。


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北神戸田園スポーツ公園の「里山体験プログラム(初心者用年間プログラム)」で
食べる食材や収穫する野菜は
NPO法人北神戸田園ボランティアネット(通称でんぼら)
が管理しています。

たくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。

2024年8月25日

【里山体験プログラム】夏の観察・流しそうめんなどなど

夏休みももう終わり。でもまだまだ暑い日が続きます。

里山の水環境を整えるための環境整備の続きです。

最後は大きな石に変わってきました。



ホントにすごい作業です。


じわじわ水が流れています。
どんな生き物が帰ってくるかな?


お昼は流しそうめん


でんぼらの棚田は只今変革期

より自然の力を借りる農法へといこうしています。
草がどんどん発酵して・・・
野菜の育ち方も変わってきました







今年も暑い夏だったね。

もうしばらく暑さが続きます。

しっかり食べて、乗り切ろう!

 

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北神戸田園スポーツ公園の「里山体験プログラム(初心者用年間プログラム)」で
食べる食材や収穫する野菜は
NPO法人北神戸田園ボランティアネット(通称でんぼら)
が管理しています。

たくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。


2024年7月28日

【北神戸里山がっこう】里山環境Labo.

 今日は「坂田さん」を講師に招いて、

里山の水環境を整えます。

たくさんの土・泥・石などなど

子どもと大人が一緒に作業を行いました




気が遠くなるような量の石です。熱中症との闘いです。


どんなふうに水環境が変わるか。
楽しみです。




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2024年4月から開校したでんぼらの『北神戸里山がっこう』は
でんぼらの里山活動を次世代に残せる活動として「学び」に重心を置いています。
最初の一年は手探りになるので みんなの意見をもら、
みんなが「学び」をサービスではなく、
主体的に学びたいと思える「がっこう」のカリキュラムを作っています。

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この場所はたくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。


2024年7月14日

3年ぶりの流しそうめん

 

でんぼらの夏の風物詩は「流しそうめん」でしたが、
コロナの影響も考え、3年ぶりとなりました。


でんぼらの流しそうめんは「流し」を作るところから始まります。
お父さんたちが竹を割って節をとります。


子ども達は節と節の間をきれいにお掃除。


みんなで作った流しそうめんは格別おいしいね。

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この場所はたくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。




2024年7月7日

里山で遊ぼう!の会をお手伝い

でんスポさんの「里山であそぼう!」の日です。
でんぼらはスタッフとしてお手伝いします。
会は田んぼに泥んこを気にせず入って遊んで、
棚田でお花や虫を楽しんで
ピザを作る1日です。

みんなで作る材料を準備しました。
石窯にもみんな興味津々
自分のピザを自分で作るよ






 

2024年6月30日

【北神戸里山がっこう】田植えの後は草抜きするよ

お花でいっぱいの6月です



田植えの次は草抜きが始まります。


どんどん草は生えます。



子どもも大人もみんなで頑張ります。

その中でも、サツマイモの植え付け。やることいっぱいです。



子ども達はいつでも生きものを発見できる目を持っています






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2024年4月から開校したでんぼらの『北神戸里山がっこう』は
でんぼらの里山活動を次世代に残せる活動として「学び」に重心を置いています。
最初の一年は手探りになるので みんなの意見をもら、
みんなが「学び」をサービスではなく、
主体的に学びたいと思える「がっこう」のカリキュラムを作っています。

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この場所はたくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。



2024年6月23日

田んぼの草抜き

 子どもも大人もみんなで草抜き開始!

草抜きに来てくれたみんなに感謝!

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この場所はたくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。




2024年6月17日

すごい花畑が広がってます

 今年のでんぼらはいつもと全く違う風景が広がっています。










生物多様性を視野に入れて色んな花を植えています。
色んな昆虫が棚田と里山を飛び回ります。





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この場所はたくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。