2022年6月13日

絶好の田植え日和! 里山体験プログラム 可愛いでんぼらガエルさんみーっけ

今回はでんぼらの里山体験プログラム「田植え」の様子をお伝えします。
ただの田植え体験とは一味違います。
「田植え体験」には違いないですが、向き合い方が違います。


なぜ田植えをするのか?体験してもらうのか?
苗を田んぼの土に刺すのか?1本の苗からどれだけの本数の稲が出来るのか…。

たくさんのお話を体験を通しながら感じられるようにお伝えしていきます。

子ども達は、自由に楽しみます。

パパやママは頑張る〜ていうか集中しちゃうよね。



そんな中発見!でんすぽガエルちゃん
可愛すぎる!スキやわ~(≧▽≦)

今回の撮影でびっくりしたことが1個。
したの僕「はいりたくないねん」
って言うてたから「いいやん。田植えは来年もあるし(*^▽^*)全然大丈夫よ~」
って言うてたら、かわいくうなずいてくれたんです。
と!おもいきや!画像を整理してたら!
真ん中よ!
入ってるやん(笑)しかもガッツリ!発見してビックリでした(笑)


田植えが終わったら、手作りプールで泥んこ落として・・・
おやつ食べたり、のんびりしたり、遊んだり
一息ついたらたまねぎの収穫体験


収穫ひといきついたら、のびのびサポーターさんが用意してくれた、ランチを食べました。
そのあと、手作りしょうゆワークショップ!
玄米と大豆で糀を作っていただいたものを使って作ります。
お醤油や糀の事だけじゃなくて、お酢や、みりんなどなどなど・・・。
いろんなお話を聞きながら、作っていきます。


食べれるのは1年後か2年後の2月!
わーい!楽しみ!

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「里山体験プログラム」で
食べる食材や収穫する野菜はでんぼらが管理しています。

たくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。
今日も、ボランティアさんが助けにきてくれました!

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下で行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

人数が多いと、1つの仕事量がぐんと減り、とっても助かります!
お手伝いはいつでも募集中です。
お声掛けください!





2022年6月7日

里山体験プログラム5月 今月もたくさんの家族がやってきてくれました 幼児でもがっつり収穫体験

でんぼらネットです。ご訪問ありがとうございます。

5月はお花摘みからスタート!このお花の花びらがでんぼらの活動資金になります。
とってもとっても次々お花が咲きます。
ボランティアスタッフだけでは追いつかなーい!

ちっちゃなおててのお手伝いがとっても助かります。
ありがとう。

さあ、みんな集まったらがっつり収穫体験今はレタスがいっぱいできてたね。
ふわふわのレタス!みんな触ったことあるかなぁ?

玉ねぎにカブ、みんないっぱい収穫できたね。


ここは今年から作ったレンコン畑の場所。
一生懸命(?)草抜きしてくれてます。

大人はジャガイモの隙間の草抜き。暑いけどみんな頑張ってくれました。
きっとおいしいジャガイモが出来るね。

只今の参加者さんで最少年齢かな?
ママと日陰でのんびりしてね。

今回は石窯でピザ焼いたよ。火の付け方覚えてね。

みんなが笑顔になるピザ。
実は作るのがとっても楽しい!
家じゃなかなか、させてあげられないからママもうれしいよね。



おいしいね。いっぱい食べてね。




さあ次回は田植えです。6月11.12日です。
みんな田んぼに入れるかなぁ?
上手に田植えできるかな?

でんぼらの田植えは体験とはいえしっかり田植えするよ。
みんなで頑張ろうね。
さぁ、また来月!元気に集まってね。
みんなに会えるのが楽しみです(*^▽^*)

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「里山体験プログラム」で
食べる食材や収穫する野菜はでんぼらが管理しています。

たくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。
今日も、ボランティアさんが助けにきてくれました!

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下で行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

人数が多いと、1つの仕事量がぐんと減り、とっても助かります!
お手伝いはいつでも募集中です。
お声掛けください!