2022年2月13日

【311忘れない】南三陸海の見える命の森整備支援+クロモジ蒸留ワークショップ

 1月24〜31日 今回は今までにない参加人数とロング期間と本格的整備さらには寄付を募るといういう体制でのぞみました。10年前に自分たちでできる事を模索して どんな小さい事でも始めるのなら絶対10年は続けると近いスタートした でんぼらの【311忘れない】です。

参加者

ヤマハ造園2名、トラックで経費会社持ちで片道14時間運転して駆けつけてくれました。

田中造園2名、ヤマハに賛同するといってくれて私と飛行機で現地入りです。

石田裕之さん、10年前から石巻の支援活動をとても熱くされてます、でんぼらの副理事長でもある彼は今回南三陸にも応援で駆けつけてくれました。

テリー大西夫妻、神戸でDJで活躍されてるご夫婦です、仙台東京への仕事の途中南三陸での活動の応援という事で駆けつけてくれました。

佐藤かのんちゃん、大学3年 建築学科の女子 6歳のころでんぼらに来てて親の転勤で

東京に行った子、今回は私のサポートとして最初から最後まで一緒に行動しました。

今回の活動

道の整備

 修学旅行生など 大勢の人の出入りがある森の入り口が 手作りのため危険、

 なんとかならないかの要望→  造園チームが重機を2台借りて あっという間に

 安全な道を作ってくれ、さらに奥に続く活動地へも急坂を登らなくても歩ける道の整備。

 や大量の砂利を搬入してくれて 急坂でも車が通れるように整備。

ビオトープ整備

 カモシカのいる森 出来るだけ原型を残しつつ 水辺の生き物が生息しやすい環境作り

 重機を駆使してあっというまに〜 狭い水路は アーティストの男性達がスコップを持って

 泥上げに貢献。

キャンプ場整備

 造園以外にチームはとにかくハサミノコギリで倒した木の整理!

 ひたすらひたすら〜お陰で見違えるようになり ひろーい広場ができました。

看板作り

 入り口の看板は紅一点女子かのんちゃん製作

クロモジワークショップ

 滞在中 ホテルで2回 クロモジを蒸留して その香りを入れたリップクリームと蜜蝋クリーム作り体験。仙台からネットワーク力ある女性2人が参加、あまりにいい香りで 皆にホテル観洋が取り組んでる命の森の事広めたいと〜 応援団ができそうな勢いで楽しかった!

森の未来

 女将さんや地域で育った女性を交えて 森の宝物を体験できるワークショップをどんどんやっ行こうということに〜 女性達がハサミを持って丁寧に整備すれば森の安全安心が強化できる! 10年の節目で一番ゴールしたかった事❣️   でんぼらと同じように 森の活動がクロモジの香りがきっかけに営みに変われば絶対未来がある。女性の力って侮れない!

寄付

① サポート女子やスタッフの宿泊費の一部 交通費などなど 支援といえどもたっぷり経費がかかります。 でんぼら賛助会員にお願いしたところ 宿泊費が捻出できる50000円程度が集まりました!滅多にこういう呼びかけはしないけど 賛同してくれた人達にほんと感謝!

② でんぼらから森にプレゼント

大きな大きなお鍋 鉄のかまど ビニールカーテン 水場で使うシンク2台

 U字溝たっぷり

次に〜

 (残りの森の片付けと蒸留ワークショップ定着の仕上げ)

3月2〜7日再度訪問してきます。

 最近でんぼらで頑張ってくれてる18歳男子森の仕事が大好きな子、でんぼらスタッフとして

 森の手入れ目一杯してもらいます。

(311忘れないツアー)

 4年ぶりかなぁ〜小学生連れての一泊2日の 被災地の遺構訪問 森の手入れ

 のツアーをします。大人4人子供6人でたくさん学んできます。

ざっとこんな報告ですが 311が117が近づいてきたらいつ何が起きるかわからない!と心に念押しします。いざという時 小さな命を守れる大人でいてほしいです。