6月トライやる受け入れスタート
珍しく女の子も参加という5日間
有野台にある中学校で各学年二クラスという小さい規模の中学
子どもたちが仲がいい、素直、例年に比べてこなせた仕事量は少ないけれど
結構癒やされる事も多くいい充実感の5日間
でんぼらで受け入れる理由は「地産地消」「食料自給率」
の意味を農の営みや社会情勢を通して日本の財布について考えてもらいたいから。
土を触り生き物に触れて 自然の恵みから生まれる仕事についていろいろ考えてもらう。
書ききれないけど5日間たっぷり伝えたつもり。
炭焼き体験
重いのなんの
流しそーめんのための竹出し
のびのびで人手が足りないのでほんま助かった。
はじめてのピザ作り
紐結び上手、覚えが早い
これでおじいちゃんのお手伝いできる
トンボの産卵場所確保の仕事
まさに重労働
収穫は楽しい これまでの苦労を
どう伝えるか!