2024年7月14日

3年ぶりの流しそうめん

 

でんぼらの夏の風物詩は「流しそうめん」でしたが、
コロナの影響も考え、3年ぶりとなりました。


でんぼらの流しそうめんは「流し」を作るところから始まります。
お父さんたちが竹を割って節をとります。


子ども達は節と節の間をきれいにお掃除。


みんなで作った流しそうめんは格別おいしいね。

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この場所はたくさんのボランティアさんやスタッフが支えています。

夏は水やりに草引き。たくさんの仕事を炎天下行っています。
秋から冬は、土づくりのために里山整備や土づくりを行い、
里山が本来持つ「循環」の担い手となっています。

お手伝いはいつでも募集中ですので、お声掛けください。