でんぼらは1月の発災当初から能登ボランティアに入っています。
個人では行けなくても、被災についての地市域と現地とのつながりを頼りに、ボランティアに入ります。
復興への1歩を進み始めた時、まさかの豪雨災害がありました。
自衛隊もそろそろいなくなっちゃうかな?というところで、またお世話になることに。
細かい泥が家屋を襲い、色んな所に入り込んでいます。
乾くと固まってしまい、スコップが入らず、思ったように作業が進まないと帰ってこられた方たちから教えていただきました。
被災地に続けて行くために、どうやったら費用の捻出ができるか…
支援の手を止めないように。思案中です。