のびのびの日は小さい子どもたちから大人たちまで幅広い世代が集まります。
それぞれの年代でここで出来ることを一生懸命やるそして一つ釜の飯を食べる
それがのびのびの日です。
真剣な表情が本当にかわいらしい。
中学に向かう彼女たちはこのノウハウを次の子どもたちにバトンタッチが彼女たちの課題です。
除草の器具を使い田んぼの除草に取り掛かります。
凄い長い道のりをやり遂げた時はヘロヘロでしたがどの子も
とても素敵な疲れ顔でした(笑)
中学になると早々会えなくなります、さびしいです。
お父さんたちありがとう。こういう営みの積み重ねこそが棚田の風景を作っています。