2016年4月2日

新年度スタート

棚田は人間の都合関係なく、淡々と季節をいとなんでいます。
とりあえず人はそうもいかないので、新年度スタートのご挨拶を。
昨年度は子供の成長を満喫させてもらいました。自分たちで企画運営したり、
棚田以外でのイベントに自分たちでチャレンジしたり、のびのびや野良の日には子供達の世話だけでなく時間配分や人の動線など安全管理にも目を配れるぐらいの成長でした。
待つ事が出来たママとパパの力ですね。エライわ。
この営みを今年もつなげていきましょうね。ママパパの課題は待つ事。
子供達は自分の言葉でお話しする事。そして一番大切なのは遊ぶ事。
では、スタート。🌸

2016年4月1日

初めてのわかめ体験・・・第1次産業すごい

 
 
今回無理を言って子供たちに地元の産業を体験してもらいたく
わかめの仕事体験をしました。TPPに負けない日本の消費者を育てるための学習ですね。
ここはある意味戦場です。
夜中1時から刈り取ってきたわかめをどんどん分別してく作業です。
今年は値が高くなっているそうでやりがいがあります。
南三陸産わかめは一級品とのこと、確かにおいしい。
 
 
           都会ではやることなくてテレビや趣味やとすごす高齢者がたくさんいます。
           莫大な税金を投入している老人ホームもいっぱいです。
          ここで働く人は若い人から高齢者まで男も女もみな仕事があります。
          大きな声で笑い、体を動かしていたらろう、老人ホームも都会ほど必要ないだろうし、病院のお世話もぼちぼちでしょうね。いい風景です。
           



根っこの硬いところからメカブをはずす作業です。
             今日は暖かい日でしたが、普段は風もきつく冷え込んだ場所だと思います。

【わすれない3・11】東北減災ツアー④

地元市会議員及川さんが、どんな津波だったのか
あれからどうしたのか、そして今を語ってくれました。
足元の住民のために尽力している市会議員さんです。
本来の姿です。
 
 
 
 
 
このフェンスから見える向こうの山の中腹まで津波が押し寄せてきました。
20メートルの高さです。線路も橋も家も田畑も全部流されてしまい、危険地域に指定されてるからすむことができない。JR気仙沼線は壊れたまま、復旧のめどはなし。そんな中でも
気仙沼ででた瓦礫は出来るだけ地元で処理をと焼却施設の誘致、今は巨大なトマトハウスで地元に仕事を作り出すことの尽力。
 


            学校の敷地にたった教訓。高台移転が遅れに遅れ人口流出が止まらなく
           とうとうこのばしょの少・中学校は統合でなくなります。
           100人いたら100人の意見があります。どこで折り合いをつけるか議員も含めて
           みなさんご苦労されています。 
             始まった高台移転
            自立再建・公営住宅・・
               この空き地は高台移転をキャンセルしたひとが 続出した結果
              のこと。ここに家を建てたい人がくる街づくりが始まっています。
              
最後の訪問地が小泉地区の高台移転場所でした。
              ここから2時間以上バスで空港に向かい帰路につきます。