フェスタを支えてくれる仲間たちです
鹿の子台エイサー 「ちむどんどん」
鹿の子台青少年育成協議会が主催して毎月定期的に練習して随分上達しました。ママボランティアによる 手作りの衣装素敵でしょう。太鼓も自分たちで自立して稼ぎ購入します。
でんぼらの支援活動にひとつにニュースポーツ支援があります。
スケートボードはおなじみですが、今年の出会いの中にフリーラインがあります。こんな風に子どもたちが普段出会わない人たちと繋がって『ありがとう』『又今度ね』なんて言ってくれるそんな出会いの場になる事はおもちゃ箱フェスタのコンセプトなんです
ドイツのスポーツ「スラックライン」綱渡りでこの上で曲芸やるんだよ。元は 山登りの冬のトレーニングとしてのスポーツみたいです。こどもの砦の森の中にスラックラインが出来る場を整備して行こうとおもいます。生活だけでなくスポーツと山が繋がれば、整備する仲間が増えるでしょ。佐藤の作戦です(笑)
ドングリ銀行のマスダさんです。彼女の手にかかるとドングリや木の枝がどんどん作品として息づいていきます。結構有名なアーティストさんです。寒い中ごくろうさまでした
ボーイスカウトさんは自分たちが整備した森の中でロープワークです。
今年もたくさんの子どもさんが森で遊んでくれました。
うれし!!