そしてたくさんの教訓を学びながら21年を迎えています。
この教訓と元気を全国に発信するのが神戸震災復興記念公園です。
スポーツや花・緑の活動を通していざと言うときの公園の役割を再確認するためにも
117はとても大切な日です。
今回もスポーツの若者や子供たち、10年前に植樹した方々が炊き出しに集まり
ともに公園での時間を過ごしました。
初めて公園に来た若者たちが看板作成してくれました。
いざという時はどこでもこの光景があります。
100人前200人前を作る経験がきっと役に立ちます。
いざという時ガス・電気ストップです。公園の木を薪にして使うんです!
200人前の野菜たっぷりの豚汁です。このボリューム感を養わないとね。