2016年4月26日

九州地震 石田君から一報 二人にエール

昨夜 夜遅くに石田君から連絡が来ました。
二人ともがんばってくれてます。 


ご報告遅くなりましたが、今日は熊本県阿蘇郡西原村で終日たくさんの活動をさせていただきました。
朝5時着、仮眠してから避難所(障害者自立支援センター「たんぽぽハウス」)で朝ご飯の炊き出しをお手伝い。
大量にもたせていただいた味噌や野菜がさっそく大活躍しました。
物資余りと言われますが生鮮食品は日持ちしないので常時一定の需...要があるようです。
たんぽぽハウスは通常業務をストップして施設利用者さんの避難所として運営しつつ、すぐ隣にある避難所の分も合わせて炊き出しを提供されています。
当初は「ついでだから」という感じでおすそ分けしていたそうですが、本震以降、避難者が急増して結果的に炊き出しが大きな負担になっています。
行政委託の炊き出しではないので、まったくの無償。プロパンガス代など費用負担も大きいものの、お年寄りの多い避難所が冷たいパンとおにぎりの配給に戻ってしまうことを思うと「やめるにやめられない」とのことです。
まだ先の見通しが立たない中、炊き出しの担い手、運営資金、食材の提供が求められています。さらには支援者任せではなく、避難者さん自身の参画も求められています・・・。
朝ご飯の後に、たんぽぽハウス施設長さんのお計らいでお隣の避難所でコンサートをさせていただきました。
とっても喜んでいただき、
「次は地域福祉センターの福祉避難所に来て!」
「河原小学校避難者も!」
「親子カフェをするから生涯学習センターにも歌いに来て!」
・・・と次々にご依頼いただきました。
「スコップよりギターが似合うから」と言って施設長さんに繋いでくれたPUSの岩下さんに感謝です。
その合間に託されていた支援物資を必要とされる場所に振り分けていきました。
また、お預かりしたカンパは「たんぽぽハウス」にお渡ししました。逆にたんぽぽハウスさんの授産品のサンプルをいただきました。
唯一の販路である道の駅が営業再開のメド立たずとのことで、ささやかですがコンサート等の物販で販売のお手伝いをできればと考えています。
以上、まとまりの悪い長文読んでくださってありがとうございました。
わずか一日の活動ですがヘトヘトです。これを毎日回している方々(ご自身も被災者です)のお疲れはいかばかりでしょう。
ボラセンを開設した自治体に人が殺到し、ボラセン開設の遅れた自治体で人出不足が発生しているということに課題を感じつつ、そろそろ寝ます。