さてさてどれだけの人が来るのかと思いきや、
おじいちゃんボランティアからちびっこまで40人ほど集まり
最後の片づけが一挙に進みました。
でんぼらからは片付けの呼びかけは一度もしていません。
皆さんにお任せしました。
台風の翌日から自分の判断で出来る事はないかと来てくれている人や心配でメールをくれた人やらたくさんいました。
大好きな場だから・子供に大切な場だからと、棚田への感謝の心が
行動に表れているのを見せて頂いた1週間でした。
そういう繋がりの中の一人でおれることがすごい幸せ!そして感謝!
中学生を先頭に小学生たちがどろどろになりながら片付けてくれます
子供じゃなく男の顔つきですね。
小さい子や女性陣はぼろぼろの畑を片付けてくれました。
足元はドロドロ、なぎ倒された水を含みめっちゃ重い野菜たちを、文句も言わずにどんどん運び出してくれました。(たぶん嫌だと言えなかったんでしょねぇ)
足元はドロドロ、なぎ倒された水を含みめっちゃ重い野菜たちを、文句も言わずにどんどん運び出してくれました。(たぶん嫌だと言えなかったんでしょねぇ)
次の雨にに控えて水の道の整備・・ハートで乗り越えてくれます
(笑)
(笑)
台風の爪痕という言葉が合うね。