えらく真面目にに田植えをしていたと思ったら、真剣に遊び始めました。
まだ苗を植えていない所を泥まみれになりながら走りまわっていました。
なかなか田んぼに入れなかった子どもたちがこんな風に遊んでくれてすごくうれしかったです。
全身で土と水そして田んぼの生き物を感じてくれています。
この体験が自然と共に生きるという原点だと思いますね。
口だけで自然が大事、有機野菜がいいとか言う若い人が多い今の時代、まずは土に触れて手足を泥まみれにして心から実感したことを言葉にしてほしいです。
いっせい君いつの間に田んぼを走り回れるようになったの
それにしてもうまく走るなー
ひさしぶりのこうちゃん充分楽しんで帰りよ
生き物がいっぱい
カブトエビや豊年海老が無数にいましたよ。
そりゃ子どもたちがはしゃぐわけです。
大変ご苦労様でした。