まだまだ緊張が解けない状態ですが、仕事は一生懸命向き合ってくれています。
でんぼらでの受け入れは山に関する仕事というよりも身近な環境について知ってもらいたいという思いで続けています。田ボラでの受け入れは15年ぐらいになるでしょうか。
私は第1回目から受け入れていますが、最初の人たちは社会人となり中には中学の先生になっている人もいました。毎年一つ歳をとっているわけで・・・結構堪えます。
が子どもたちとの出会いはぱわーをもらいます。感謝です
急な斜面ですがさすがサッカー部です。
23日のおもちゃ箱フェスタではこの道をたくさんの人が歩くでしょうね、
斜面の仕上がりです。美しい!!