いよいよ23日おもちゃ箱フェスタ近づいてきました。
この日は普段顔を合わせない棚田の活動でつながっている人たちが一堂に集まり
田スポの自然に感謝と、お山を整備したり会場を整備したりする活動資金をみんなで稼ぐという年に一度の大切な営みの日です。
こういうことを理解して毎年多くの人に支えてもらい子供たちが参画者となりそれぞれのブースを運営します。
この体験は子どもが成長して学校生活や社会で自ら考えて一歩を踏み出すための栄養になっています。
ご無沙汰の人やなかなか出会えていない人もどうぞ遠慮なく手伝いに来てください。
餅屋は150キロの米約50臼を5時間で突き上げます。合わせて大福つくり・きな粉もち・黒豆餅・白餅つくりと必死で作るスタッフたちに古代米のおいしさをしった来場者が殺到します。
ヘビパン屋さん400本五平餅屋さん300本とそれぞれ小学生のお嬢ちゃんたちがかんばんむすめで頑張ります。
石田君中心の若者たちが竹笛やクラフトコーナーを担当して2時~森でコンサートです。
佐藤はいよいよ現場を離れるときが来ました。みなさん凄い運営力なのでもう安心です。
棚田でひっそりとピザ屋をやりますね。ここはスタッフの子どもたちの居場所にもなります。
五平餅のごはんヘビパンの生地も棚田で作り運びます。
では男性で餅の所は7時集合 後は随時で基本9時集合で結構です。
会場スタッフ駐車場券は石窯の前のテーブルに置いておきますので
1枚とって黒フェンスのゲートに向ってください。誘導してもらえます。
米は21日金曜日午前10時~洗いますのでご都合の良い人はよろしくお願いいたします。
前日の22日9時~は会場に搬入したり、森の案内板作成したり、の準備です。
つごうのつく人はよろしくお願いいたします。